坂バカ度とは?

坂バカ度とは、私がこのブログを開設するに当たって独自に設定した指標である。
私が登った坂や峠を主観によって10段階で点数化したもので、勾配や距離、道の状況、その坂へのサクセスのしやすさ等を基準としている。

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坂バカ度10段階評価の基準

坂バカ度:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
とても優しく誰でも登れる坂。たぶん。
坂バカ度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
優しくほとんど誰にでも登れる坂。たぶん。。
坂バカ度:★★★☆☆☆☆☆☆☆
坂っていうからにはこれくらいはないとねぇという坂。これくらいならまだほとんどの人が登れる。
坂バカ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
面白いじゃないか。なかなかやるねぇという坂。初心者には辛いかもしれない。
坂バカ度:★★★★★☆☆☆☆☆
これはいい練習になるな、リピートしよう!というくらいの坂。少し乗れるようになった人向け。
坂バカ度:★★★★★★☆☆☆☆
距離も勾配もいいし、出し切ったらもう今日は終了というレベルの坂。中級者を自称するなら登れないといけない。
坂バカ度:★★★★★★★☆☆☆
これは結構辛い。さすがにアウター縛りも難しいか?という坂。中級者なら何とか登れる。
坂バカ度:★★★★★★★★☆☆
もちろんインナーですけど何か?ケイデンス80?無理無理。という坂。中級者でも辛い。
坂バカ度:★★★★★★★★★☆
ここまでくると笑顔になっちゃう坂。中級者なら挑戦しても良い。上級者への階段。
坂バカ度:★★★★★★★★★★
坂バカ冥利に尽きる!それ以外に言葉はいらない坂。覚悟をもって挑むべし。
坂バカ度:測定不能
ただの暗峠です。本当にどうもありがとうございました。

なおこの指標はあくまで主観となるので、参考程度に考えていただきたい。
また同様に記載している「路面状況」「景観」についても同様に10段階で記載しているので、参考にしてもらえると嬉しい。

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