#193 獅子越峠でヒルクライム!実践派の楽しい峠!




今回紹介するのは、愛媛県の中部に位置する獅子越峠だ。

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今回は前回に引き続き、大川嶺の南からのルートについて紹介したい。 ・峠スペック 坂バカ度:★★★★★★★★☆☆ ...




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・峠スペック

・峠スペック

坂バカ度:★★★★★★☆☆☆☆
景観:  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
路面状況:★★★★★★☆☆☆☆

距離
10.7km
最大標高差
784m
平均斜度
全体:7.3%
上り:7.5%
下り:1%
獲得標高
上り:769m
下り:1m

・補給ポイントについて

スタート地点は、道の駅小田の郷せせらぎから1.5㎞程離れたところにある、交差点からとする。

・ラストコンビニ

コンビニは近くにはないので、補給は道の駅で済ませることになる。

道の駅では、名物のブルーベリーソフトや桶うどんを提供しており、ヒルクライム前後の補給にはちょうど良いだろう。

・ラスト自販機

自販機は、スタート地点そばにある物が最後だ。

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・実走レビュー

スタートして最初の1㎞は直線的な道で、平均勾配は8%強となる。
すぐに登り始めるので、事前のアップを忘れないようにしたい。
(この峠に来る場合には、どの街からもそれなりに走る必要があるので、アップは完了している場合が多いと思うが)

また峠の入り口に通行止の看板があるが、これは今回とは別ルートの情報を記載したものなので、そのまま進んで問題ない。

丁度1㎞地点にはカーブがあるが、ここを越えても1.6㎞地点までは9%前後の登りが続く。

1.6㎞地点からは一旦勾配が緩むので、ここで回復を図りたい。

緩い区間を過ぎると、ヘアピンカーブがあるので、ここだけは少し斜度がきつくなる。

2㎞地点からは、コンスタントに平均7%中盤の登りが、7㎞地点までの5㎞に渡って続く。

また2.5㎞を過ぎた辺りからは、道は森の中に進んでいくので、日影が多く夏でも登りやすい。

途中には、道の分岐するポイントがいくつかあるが、看板の指示に沿って進んでいけば迷うことはないだろう。
看板には残り距離も記載されているので、これも目安にしよう。
(ソルファ・オダスキーゲレンデと書かれている方へ進もう)

また短いながらも勾配の緩くなる箇所もあるので、うまく休息ポイントとして使いたい。

このルートは最初を除いて、ほとんどの区間でカーブが連続する。
そのため距離感を掴みづらいので、タイムを狙う場合にはサイコンの距離表示を確認しつつ調整したい。

7㎞地点に近づくと勾配が緩み始める。
2~3%程度の勾配が600m強続くので、中盤に使った脚を休めるにはちょうど良い。
この地点を過ぎると、コース終盤と言える。

勾配の緩い区間を過ぎると、8㎞地点を過ぎた辺りまでの1㎞区間で、平均10%強の勾配が待ち構えている。
この区間は勾配こそきついが、その前の区間とこれを登った後の区間の勾配が緩いので、精神的にはそれほどではない(人によるが。。)

前述の通り、この後の区間は勾配が緩くなり、写真の分岐までの1㎞弱で、平均勾配4%程度の坂になる。
なお、この分岐が丁度9㎞地点となる。

実際には前半が緩く、後半は7%程度になるイメージだ。

分岐から先は、再度勾配がきつくなる。
10㎞地点の1㎞区間で、平均勾配は約9%になる。

大きなヘアピンカーブが現れれば、ゴールまではラスト500mだ。

勾配も6%程度なので、ここからラストスパートといきたい。

獅子越峠の看板が左側に見えたらゴールだ。

・頂上施設について

峠の頂上には、獅子越荘というスキー場の施設があり、自販機とテーブルが利用できるので、夏は冷えた飲み物をグビグビしたら最高だ。

・路面状況について

路面は全体的には良好だが、私が登った時には大雨の影響もあり、土砂が散乱しているポイントもあった。
また道が細い箇所もあるので、対向車含めて走行には注意したい。