マレーシアで走ってきた(2日目)




早速2日目の話に入ろうと思うが、その前に到着1日目の夜にまたしてもトラブルがあったので、追記しておきたい。

空港からホテルまで移動する際に4台のタクシーをチャーターしたのだが、タクシーがチケット制になっている。
4台なので4枚のチケットがあるはずなのだが、ホテルについてみると3枚しかない。


どうやら手違いで1台目のドライバーに2枚のチケットを渡してしまい、そのままトンズラされたらしい。
私は4台目のタクシーに乗っていたのだが、タクシーはそれぞれ個人で営業しているため運転手は他のタクシードライバーの連絡先を知らないと言う。
結局現金で支払うことになり、5台分の料金がかかってしまった。
とはいえ、そこは物価の安いマレーシア。RM42(約1200円)の追加出費で済んだのは幸いだった。

さて、2日目は早速朝から自転車に乗ることになった。
ただ道を十分に知らないので、コタキナバルの近辺の田舎道を探り探り40kmほどを走った。
マレーシアの道路事情としては、路面は比較的きれいに整備されており日本の道路とさほどの違いはない。
町の周辺には歩道と合体したサイクリングロードも整備されていたりする。

また旧イギリス領ということもあって左側通行なので、日本人にはなじみやすいと思う。





唯一慣れが必要なのは、交差点がランドアバウトになっていることである。
マレーシアでは日本ほどサイクリストが多くない為か自動車の動きを見極める必要があり、ランドアバウト内をだろう運転で走るとなかなかの確率で事故に合うと思われる。
また路上駐車の車にも出来るだけ近づかない方が良い。ウィンカーは余り使われないし、自転車を見慣れていないからか、接近しても突然動き出すことがある。

実は去年の2月にもマレーシアのランカウイへ自転車に乗りに行っていたのだが、この時期のマレーシアは乾季であり、気温も非常に高い(30~35度)。
開放的な雰囲気に流されて日焼け対策を忘れると次の日が大変なことになる笑
また、日本が冬のこの時期にいきなり真夏の気温にさらされるため、熱中症などの体調不良にも十分な注意が必要だ。
その辺にちょっとした売店やコンビニ(セブンイレブン)があるので早めに水分補給をすると良いだろう。

愉快な仲間たちはホテルへの帰り際にお昼を食べようということになり、適当な飲食店にINすることに。
お店に入るとバイキング形式のような感じで、店員と思しきオネエさんからプレートを受け取りおいしそうなものをよそっていく。
飲み物も店内の冷蔵庫からセルフで取ってくれば、向こうもなんとなく理解してくれる。

飲み物とあわせてRM14(約¥400円)

食べ物は肉、魚、野菜と米が基本で味付けも日本人の舌にもあまり違和感はないものばかりだ。ただしマレーシアはイスラム教が国教なので、肉は鶏肉か羊肉が基本となる。
しかし他のイスラム教国家と比べると縛りが弱く、お店によってはビールや牛肉もある。
また華人が多いので中華料理屋も多く、こちらであればビールも豚肉も問題ない。
ちなみにお酒を提供しているお店へのお酒の持ち込みもなんら問題はないが、路上での飲酒は怒られるのでやらないように。

その後ホテルに戻った途端に大雨が降り出し、この日は何も出来なくなってしまった。
そのため夜は近くの中華屋でがっつりビールと中華料理を頂いた。
(この中華屋は旨過ぎて旅行中何度も行ってしまった)

ちなみにマレーシアでのホテル内への自転車の持ち込みについては非常に寛容であり、客室内への持ち込みもまったく問題ない。

こうしてこの日は体を環境に慣らす程度で終了となった。

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