#88,89 夕張岩見沢線(丁未峠)でヒルクライム!自転車で夕張にメロンを食べに行こう!







今回紹介する峠は、名前の通り岩見沢と夕張をつなぐ夕張岩見沢線という路線上の峠となる。
峠としての名前はないようなので、便宜上路線名を峠名としたい。
丁未(ていみ)峠という名前があるそうだ。

どちらからの登りもそれほどには厳しくないので、まとめて紹介したい。

岩見沢のスタート地点はラスト自販機ポイントとなる東井果樹園からとする。全長は12.3㎞だ。

ラストコンビニはスタート地点から4.5㎞ほど離れたハマナスクラブというコンビニだ。

スタートすると最初の3㎞程は比較的緩やかに進んでいくことになる。
場所によっては8%ほどの坂もあるが、長くはない。

ここから傾斜が上がりはじめ、3㎞程は5%台の直線的な道が続く。

ここまででコースの半分となる6㎞を消化したことになる。
その先は峠道らしく曲がりくねったワインディングが続く。




ワインディングの区間は比較的長く、5㎞以上続くことになる。
傾斜としては区間のほとんどが4~6%程度で、場所に寄っては9%前後になる区間もあるが、長く続くことはないので、無理をしなければ登ること自体は難しくはない。

比較的安定した登りが続くので、シッティングだけではなくダンシングを入れつつ、疲労が一か所にたまらないように調整したい。

登りの途中からの景色はほとんど望めない。たまに木の隙間から岩見沢方面を望めるくらいだ。

ワインディングに入ってから5.5㎞ほど進むと、市の境を表す看板が見えてくる。
看板は夕張らしくメロンの看板なので記念に写真を撮るのも面白い。

看板の箇所がゴールのように思われるかもしれないが、看板の先で一旦下ってから登り返しがある。
明確な峠の頂上は不明だが、そこから800mほど進んだところが最も標高が高いようである。

路面状況は比較的良好で全線片道1車線ある。自動車の通りも多くないので、登りも下りも快適だ。

坂バカ度:★★★☆☆☆☆☆☆☆
景観:  ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
路面状況:★★★★★★★☆☆☆

距離
12.3km
最大標高差
551m
平均斜度
全体:4.4%
上り:5.6%
下り:3.5%
獲得標高
上り:560m
下り:21m




次は夕張側からの登りについてだ。

夕張側からの登りのスタート地点は若菜の交差点からとする。

ラストコンビニはスタートして2.7㎞進んだところにあるセイコーマートが最後となる。自販機はこの先にないので、一緒に水分も補給しておきたい。

スタート後はラストコンビニとなるセイコーマート付近まで市街地を抜けて行くことになる。
街中の勾配は緩めで2%前後だ。

夕張はとてもさびれた街だが、夏の時期は道沿いにメロン直売の店が並び、メロンを求める観光客でにぎわっている。

お店によってはカットメロンを提供してくれるところもあるので、自転車でも夕張メロンを味わ合うことは可能だ。
私はここで食べたが、店員さんは気さくでとても良い方たちだった。
そして何よりメロンは甘くみずみずしかった。

スタートから6㎞までは勾配は緩いままなので、観光客の自動車の動きにだけ注意しておけば、サイクリング気分だ。

右側に見える石炭の歴史村を越えたあたりからぐっと勾配が増す。ここから先は5.5㎞にわたって平均6%を超える坂が続くことになる。




道はワインディングになっており、ストレートとコーナー区間で勾配が大きく変わることはないものの、勾配は不規則に変化するので、注意してほしい。
とはいえ、きつくても9%なので極端に辛くなることはない。

場所によっては登ってきた道と夕張方面を望むこともできる。

木陰はないので、夏は暑いだろう。

左側に公園が見えてくるとゴールまでラスト1㎞となる。ただ、公園の先に交通規制用の門があり、ここからの500mは10%となり、最後の試練となる。

頂上付近は平坦に近い勾配なので、坂を登り終わったら最後までペダルを回してスピードを上げよう。

こちらも路面状況は良好だが、一部路肩に砂利のある区間があるので、乗り上げてスリップしないように注意してほしい。

タイムを狙う場合は岩見沢、夕張方面共に勾配の緩い区間でできるだ速度を乗せておくことが重要だ。
またきつい勾配は少ないので、できるだけペースを一定にして無駄に体力を使わないようにしたい。

坂バカ度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
景観:  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
路面状況:★★★★★★★★☆☆

距離
11.4km
最大標高差
436m
平均斜度
全体:3.8%
上り:5.1%
下り:2.7%
獲得標高
上り:439m
下り:15m

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コメント

  1. ATOK103 より:

     ここ,丁未峠です。北海道のチャリダーは夕張側からを(表)丁未,岩見沢側からを裏丁未と言っています。