#71 五葉山赤阪峠(釜石側)でヒルクライム!釜石からの定番ルート!




今回紹介する峠は、釜石と大船渡の間にまたがる五葉山を走る、赤阪峠である。
釜石、大船渡からは共にアクセスが良く、練習にはお勧めの峠である。

今回紹介するのは、前回に引き続き五葉山赤阪峠の大船渡側からの登りである。 ・峠スペック 坂バカ度:★★★★★☆☆...




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・峠スペック

坂バカ度:★★★★★☆☆☆☆☆
景観:  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
路面状況:★★★★★★☆☆☆☆

距離
13km
最大標高差
704m
平均斜度
全体:5.4%
上り:5.8%
下り:0%
獲得標高
上り:701m
下り:0m

・補給ポイントについて

スタート地点は南リアス線の高架下からとする。
峠頂上までのコース全長は13㎞だ。

・ラストコンビニ

コンビニは近くにないので、釜石市内で補給を済ませておこう。

・ラスト自販機

スタート地点そばには45号線に自販機があるほか、スタートから少し進んだ工事事務所の横にもある。

・実走レビュー

ちなみに私は釜石市街から45号線を走ってきたが、路側帯が狭い上にトンネルが多く、復興工事のダンプが多いためとても走りづらく、怖かった。
遠回りにはなるが、できるだけ海岸線の県道を走ることをお勧めする。

スタートすると、最初の5㎞ほどは3~4%ほどで緩く登り始める。
標高60mあたりのところに津波到達の石碑があるが、こんなところまで津波が来たのかと驚くばかりだ。

そのままのどかな風景の中を進んでいくと、少しづつ森の中に入っていく。

5㎞を越えると一度くねる箇所がある。
この前後だけ勾配が少しきつい。
とはいえ、6%前後が1㎞続くくらいではあるが。。
そこからさらに3㎞ほどは5~6%前後の登りが続く。
このあたりは川と並走して進み、景色が大きく変わることはない。

ここで赤い交通規制用の門が現れる。(このブログではお馴染みになってきた感がある。。)
ここからが本格的な登りといった感じになる。

暫くは緑のトンネルと川のせせらぎを聞きながらのクライムだ。
とはいえ、勾配は8%程度まで上がる。

その先に九十九折れがあり、この区間は不思議なことに、見た目の勾配と実際の勾配が逆転するという変な場所だった。

この九十九折れ区間は、その先のきつい直線も含めると1.3㎞ほどで、平均勾配は9%弱まで上がる。

これを過ぎると、1㎞ほどは階段式の登りが続くので、平坦部分で脚をしっかりと休めよう。

ここまでくれば、ゴールは間近だ。
スパートと行きたいところだが、ラスト1㎞もそれなりに登っている。

自分の脚を見極めながらスパートをかけてほしい。

タイムを狙う場合は、前半の緩い部分でタイムを稼ぎたい。
それから後半の階段式の登りで、どこまで勢いを殺さずに登れるかも重要になってくるだろう。

・頂上施設について

頂上は五葉山への登頂口となっており、駐車場とトイレ、トイレの奥に手洗い場(飲めない)がある。
頭から水をかぶってクールダウンといこう。

・路面状況について

路面状況は、山の中の県道としては標準的だ。
多少のひび割れなどは見られるが、震災以降に整備し直したのか、そこまで荒れているようなとこはない。

・その他

ちなみに釜石(含む三陸)はホタテやウニ、アワビなどの海産物がおいしいので、登ったらぜひ海の幸で補給と行きたいところだ。
釜石のお土産は海宝漬で決まりだ!

またラーメン好きには、新日鐵住金の男たちの胃を満たすために生まれたとされる、釜石ラーメン巡りも良いだろう。

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