第2回勝手に峠ランキング(6月編)




7月になりましたので、6月に登った峠を振り返って6月度ベスト10を紹介したいと思います。
ランキングは坂バカ度や景観、路面状況を総合した私見に基づくランキングです。




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第10位:室根山(南ルート)

きつめのTTルートとして、岩手のローディたちを苦しめる坂。
登り方はいくつかあるが、その中でも南ルートが一番面白い。
頂上は晴れていれば、太平洋を望むパノラマ風景が望める。

第9位:泉ヶ岳(スプリングバレースキー場)

仙台のローディ達御用達のTTルート。
前半の緩さから一転、長く続く10%区間は初心者の心を打ち砕く。
元祖とん汁ラーメンにも注目だ。

第8位:栗駒山(一関側)

どのルートで登っても楽しい栗駒山だが、その中から一関側からの登りをチョイス。
豊かな自然と風景を堪能しながらのヒルクライムは満足感も大きい。
頂上の設備の充実具合もポイントが高いぞ。

第7位:森山峠(焼石岳)

巨大なダムを皮切りに始まる大自然はヒルクライムという概念を忘れさせてくれる。
東北の森に、もののけがいることを確信させてくれる素敵なルートだ。
道路以外には人工物がほとんどないので、補給を忘れれば自然に飲み込まれてしまうぞ。
ヒルクライムと思わずに、サイクリングを楽しむ心で臨みたい。

第6位:磐梯山ゴールドライン

福島を代表する磐梯山を貫く峠。
美しい山体を登りながら望む猪苗代湖はとても美しい。
道路最高点の表示に自転車を置いて、ドヤ顔を決めよう!

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第5位:花立峠(宮城県側)

宮城と山形の県境に位置するこの峠は、景色を除けば至って普通の目立たない峠だ。
景色のみでこの位置にランクインしているといっても過言ではないだろう。
またアクセスも悪く、山形側からは未舗装路があるため、ロードバイクでの登坂が難しいこともマニア心をくすぐる。

第4位:磐梯吾妻スカイライン(土湯側)

表に隠れて目立ちはしないが、登坂しながら見える景色はとても美しい。
登坂距離も長く、単体でも満足感は高いだろう。
下から上までどこからでも景色が良い珍しい峠かもしれない。

第3位:蔵王エコーライン/刈田峠(宮城側)

ヒルクライムの大会が行われるだけあって、その登りは距離、勾配共に申し分ない。
また、大会に出ないと頂上まではいけないというあたりもプレミアム感のある峠だ。
天候の変化が激しいので、事前の天気予報はしっかりと確認しておこう。

第2位:白布峠/西吾妻スカイバレー(福島県側)

磐梯山の裏に隠れた、福島と山形を結ぶ白布峠は交通量も少なく、ヒルクライムにはうってつけだ。(大会もある)
また山体崩壊した磐梯山の裏の顔と、桧原湖を眼下に望むルートは登って良し、下って良しの路面状況で満足度が高い。
ふもとの桧原湖も静かで素敵な湖なので、ヒノイチサイクリングもお薦めだ。

第1位:磐梯吾妻スカイライン(福島側)

峠頂上付近の景色は、日本ではあまり見ることのできない死の山といった感じで、形容するならミニモンバントゥといったところだろうか。
距離、勾配、景色にふもとの温泉も合わせれば、素敵な一日を過ごせることは間違いない。
夏の予定が一日空いていれば、今すぐ福島行の新幹線を予約することをお勧めする。