#158 天山でヒルクライム!前半から10%オーバーを連発!




今回紹介する峠は佐賀県にある天山だ。

佐賀県というと高い山があるイメージはないかもしれないが、天山は山頂で1,000mを越える山となっており、自転車で登れる地点でも800mを超える登り甲斐のあるルートとなっている。

こちらもおすすめ

今回は前回に引き続き、八幡岳の唐津市側からの登りについて紹介したいと思う。 こちら側からの登りは、武雄市側からの登りより更に短く勾...




スポンサーリンク


・峠スペック

坂バカ度:★★★★★★★★☆☆
景観:  ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
路面状況:★★★★☆☆☆☆☆☆

距離
8.8km
最大標高差
751m
平均斜度
全体:8.5%
上り:9.4%
下り:4.7%
獲得標高
上り:765m
下り:28m

・補給ポイントについて

スタート地点は県道337号線が天山に登り始める分岐地点とする。
コース全長は8.8㎞と短いが、獲得標高は765mとなる。

・ラストコンビニ

コンビニは近くにはなく、最寄りのセブンイレブンまでは3㎞離れている。
自販機はスタート地点から200m離れているものが最後だ。

・実走レビュー

スタートするとすぐに登りはじめ、3.5㎞地点までは平均10%の勾配で登ることになるので、スタート地点までに脚をしっかりと温めておきたい。

平均で10%なので、実際には12%程度になる箇所が多い。

500m地点から2.7㎞地点までは、何度もカーブを繰り返しながら登っていく。

このカーブの内側は、特に勾配がきつく、20%を超えてくる。
脚力に自信がなければ、外回りで回避すると良いだろう。

大体2㎞地点まで来ると、左側に佐賀の市街地を見下ろすことができる。

この区間は勾配が10%を割ることはないので、乗りながら休むことは難しい。
ダンシングとシッティングを交えて疲労を一か所に貯めないように気を付けたい。

3㎞地点を過ぎたあたりで、やっと勾配は10%を割るようになる。

そのまま3.5㎞地点まで進んでいくと交差点が現れるが、ここはそのまま直進しよう。
この交差点からは600mほどは下りになる。
ここが唯一の脚を休める区間となるので、しっかりと回復を図りたい。

下りの途中に何件かの家が集まった集落の中を通るが、道も狭いので安全に走りたい。

集落を抜けると登りに転じるが、何度か分岐があるので看板を見過ごさないように気を付けよう。
大体登っている方に進めば問題ない。
集落を抜けたあたりが、コースの折り返し地点となる。

スポンサーリンク

登り始めてから400mほどは10%超の勾配となる。

その後右手に田んぼを見ながら、7%ほどの勾配が約200m続く。

田んぼを過ぎると、道は森の中へ進んでいく。
頂上まで平均勾配は約10%となるので、前半同様きつい登りが待っている。

進んでいくと、5.5㎞地点に分岐が現れるので、これは道なりに右に進もう。

ここからは750m程くねくねとした登りが続く。
大きなカーブはないが、カーブでなくても登っているところでは15%程度になる箇所がある。

7.5㎞地点まで来ると、大きなカーブが現れる。
このヘアピンカーブを過ぎると、300mほどは少しだけ勾配は緩くなる。

大きなヘアピンカーブを過ぎて、次のヘアピンカーブが来れば、8㎞地点を通過したことになり、ゴールまではラスト1㎞を切ったことになる。

このラスト800mほどの区間は、短い間隔でスイッチバックする九十九折れになっており、カーブ内側の勾配がきつくなっている。
最後まで気を抜かずに登り切ろう。

建物が見えたら、自転車で登ることのできる頂上となる。

・頂上施設について

頂上は駐車場になっており、佐賀市方面を一望できる。
ベンチもあるので、景色を見ながらゆっくりと休憩しよう。

・路面状況について

路面状況は前半は良好だが、中盤以降は舗装の割れやはがれ、落ち葉の散乱などが見られたほか、所々で湧水して路面を流れている個所もあったので、こちらも注意したい。

また野生動物も多いようなので、下りでの接触などに気を付けよう。

スポンサーリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする