#183 大滝山(南ルート)でヒルクライム!寄っておきたいうだつの町並み




今回は、以前紹介した大滝山の南ルートからの登りについて紹介したいと思う。




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・峠スペック

坂バカ度:★★★★★★☆☆☆☆
景観:  ★★★★★☆☆☆☆☆
路面状況:★★★★★☆☆☆☆☆

距離
15.4km
最大標高差
873m
平均斜度
全体:5.7%
上り:6.7%
下り:3.8%
獲得標高
上り:897m
下り:38m

・補給ポイントについて

スタート地点は、脇町の交差点からとする。
コース全長は15.4㎞だ。

・ラストコンビニ

コンビニは、スタート地点そばにあるローソンが最後だ。

・ラスト自販機

自販機は、スタートして1km程進んだところにあるものが最後となる。

・実走レビュー

スタートすると、最初の3㎞は3%程度の緩い登りでスタートする。

途中にあるホタルの里という看板から、一旦道が1車線になる。

現在は使われていないと思われる採石場が見えてくれば、3㎞地点だ。

3㎞地点を過ぎると、ここからは勾配が少しきつくなり、4㎞地点までは平均5%程度になる。
また、実際には8%程度になる箇所もある。

4㎞地点から勾配は更に上がる。
ここから6.5㎞地点までの2.5㎞区間で、平均勾配は9%となる。

5㎞地点にある民家の手前の交差点は、道なりに右折だ。

5㎞地点からは、9回ヘアピンカーブを越えていくことになる。

もしタイムを狙う場合には、ヘアピンの処理も大きなタイムアップ、ロスに繋がるので気を付けたい。

このヘアピン区間を抜けると、ここから9.8㎞地点まで勾配は6%弱となり、斜面に建つ民家の間を抜けて行く。

この区間には、間違えると違う方面に行ってしまう分岐があるので、注意してほしい。
この分岐は折り返すように右折だ。

道がいったん広くなるポイントがあり、これを過ぎると道幅が狭くなる。
地元車両優先なので、対向車などには道を譲ろう。

また平均勾配こそ6%弱であるが、所々10%になる箇所もある。
できれば勢いをつけて乗り越えたいようなポイントも、手前がヘアピンカーブになっていたりするので、スピード維持はテクニックが必要になる。

牛舎が見えてくると9.8㎞地点となるが、ここから1㎞程は10%程度の勾配が続くことになる。

梅雨時期は所々に咲くアジサイが綺麗だ。

別の道との合流地点まで来れば、勾配は落ち付く。
なお、この合流地点はそのまま直進だ。

合流地点から1.5㎞は若干の下り勾配になるので、後半戦に向けて回復を図りたい。

1.5㎞進むと分岐が現れる。
この分岐は登っている左へ進もう。

頂上までは残り3㎞強だが、このうち2.5㎞の区間で平均8.5%の勾配となり、場所によっては13%程度になることもある。

この区間が、このコースで最も辛い区間となるだろう。

MOTORWORLDの看板を越えれば、きつい区間も残り300mだ。

勾配は徐々に緩くなり、3~4%になる。

太龍寺が現れれば、頂上までは残り200mだ。
ただ最後の200mは10%勾配なので、気は抜けない。

・頂上施設について

頂上は以前説明した通りだ。

・路面状況について

路面状況は場所によって悪いところがあり、散乱物や路面の割れ、剥がれが見受けられる。

また日影で見づらい落石などもあり、私はこれで13か月ぶりにパンクしてしまった。

コースの大半は道が細い割に、自動車も多少通るので、対向車や後続車にも注意したい。

・その他

この近くに来たら訪れておきたいのが、うだつの町並みだ。
うだつとは、日本の家屋に見られた防火壁のことで、これを立派に作ることがお金持ちのステータスとされたことから、「うだつが上がらない」などの語源となっている。

町並みは東西400m程だが、立ち並ぶ民家は趣があり、自転車との組み合わせも画になる町並みだ。

道の駅が隣接しているので、休憩がてら寄ってみると良いだろう。

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