#200 鳥取の大山でヒルクライム!(東ルート)







今回紹介するのは、前回の南ルートに引き続き、大山の東ルートについてだ。

・峠スペック

坂バカ度:★★★★★★☆☆☆☆
景観:  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
路面状況:★★★★★★★★★★

距離
17.2km
最大標高差
813m
平均斜度
全体:4.7%
上り:5.9%
下り:4.6%
獲得標高
上り:856m
下り:48m

・補給ポイントについて

スタート地点は、JAポプラ山守店からとする。
余談だが、中国地方には未だにポプラが残っており、ローソンに吸収合併された後も、ローソン×ポプラの看板で営業している。
コース全長は17.2㎞と比較的長めだ。

コンビニは、もちろんスタート地点のポプラが最後となる。(現在はローソンポプラに掛け替え中)
自販機は13.2㎞地点にある、いわなやという食事処の軒先にあるものが最後だ。

これより手前の物となると、3㎞地点の水車の郷にある物となる。

・実走レビュー

スタートして最初の2㎞は、ほぼ平坦の道が続く。

2㎞地点を過ぎると、一気に勾配がきつくなり、1㎞程は8%強の坂となる。
この坂、なぜこんなところで勾配がきつくなるのか、よくわからないポイントにある。

この1kmの坂を抜けると、次の1㎞は勾配が緩くなる。
いきなりの登りでびっくりした心拍はこの区間で落ち着けておきたい。

4㎞地点からは、2㎞強に渡って5%強の直線が続く。
道幅があるので勾配を感じづらいが、地味に脚に響く。
また遮蔽物が少ないので、風などの抵抗を受けやすい区間でもある。

このど直線区間を過ぎると、300m程勾配の緩くなる区間を挟んで、それっぽい山道区間に入っていく。

目安となりやすい9㎞地点にある地蔵峠までの2㎞区間で、平均6%弱の勾配が続く。

この区間は階段式の登りになっているので、実際には8%程度の登りと5%程度の勾配が繰り返される。

9㎞地点の地蔵峠は、峠と名前がつくものの、その先から下るわけでもないので、車道を走っている限りは峠感はない。
一つの目安箇所と考えておこう。




地蔵峠展望台から500m程は9%前後の勾配が続くが、そこから先の500mは微妙な下り勾配となる。

勾配が登りに転じると、今度は2㎞に渡って平均6%の登り区間だ。

この登り区間の終りまで来れば、概ね12㎞を進んできたことになる。
そしてこの先は、1㎞の下りが待っている。
ここで終盤に備えてしっかりと脚を休めておこう。

下り区間の最後にある橋を渡ると、登りに転じる。
また登りに転じた直ぐ先にラスト自販機があるので、きつい場合には一服すると良い。

橋から先の約1.5㎞は平均8%強の登りで、タイムを狙う場合はなかなかにきつい区間となるだろう。

特に後半になるほど勾配がきつくなる傾向があるので、無理なペースは禁物だ。

1.5㎞を進むと、短いながら4%程まで勾配が緩くなる区間が現れる。

この区間を抜けると、最後のきつい坂が現れる。
最後の坂は2㎞で、平均勾配9%弱となる。

また最初の500mを過ぎてからの1㎞区間は、平均10%の坂となるので、このルートで最も体力的、精神的にきつい区間と感じることだろう。

きつい2㎞区間を抜けると、ここからゴールまでの700mは3~4%の登りとなるので、最後のスパートを掛けよう。

頂上は前回説明した通り、市境を示す看板以外は特に何もない。

・路面状況について

路面状況は全線を通して良好で、これといって言及するポイントはない。

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