#201 鳥取の大山でヒルクライム!(北ルート)







今回紹介するのは、前回に引き続き大山の北ルートからの登りについてだ。
このルートは、ヒルクライムin大山というヒルクライム大会のコースになっている。
ちなみにツールド大山というサイクリングイベントもあるが、こちらは大山を一周するようなルートになっている。

・峠スペック

坂バカ度:★★★★★☆☆☆☆☆
景観:  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
路面状況:★★★★★★★★★★

距離
17km
最大標高差
802m
平均斜度
全体:4.7%
上り:5.3%
下り:2.2%
獲得標高
上り:805m
下り:13m

・補給ポイントについて

スタート地点は、国道9号線と県道54号線が分岐する交差点からとする。
県道9号線はトラックなどの交通量が多いので、走行には注意したい。

米子方面から来る場合は、4㎞程離れたローソンが最寄りのコンビニだ。
鳥取方面から来る場合は、もう少し距離が離れる
自販機は、スタートして11㎞程進んだところにあるものが最後だ。
前半の登りを終えたポイントに存在しているので、初心者の休憩ポイントとしては丁度良いだろう。

・実走レビュー

スタートすると、最初だけ短い登りとなるが、その後は山陰道の高架下まで下り勾配となる。
高架までは約1㎞だ。

高架からは緩い登りがだらだら9㎞に渡って続く。

勾配変化は少なく、とにかくコンスタントに5%前後の登りが続く。

途中、黄色点滅信号の交差点があるので、タイムを狙うとしても徐行しよう。

道は直線的で先を見通すことができる他、道の両側が天然芝生の畑となっているため、夏は直射日光を浴び続けることになる。

振り返れば、景色は良好だ。




9㎞進むと、勾配が緩くなる。
その先に止まれ看板の交差点が現れるので、これを右折しよう。
私は間違えてまっすぐ行ってしまったが、まっすぐ行くと勾配のきつい坂が数㎞続き、その先はダートになってしまう。

右折してから700m程は、微妙な下り勾配だ。
この区間にトイレやラスト自販機がある。

登り区間に入ると、ここからは2㎞に渡って8%弱の勾配が続くことになる。
実際には多少の勾配変化があるので、9%程度の区間が続くと思っておいた方が良い。

この区間も、どストレートになっているので、精神的にきつい区間だ。

13㎞地点まで来ると勾配が緩くなり、暖勾配が1㎞弱続く。

道も直線から、山道らしいカーブが連続した道となる。
この区間は、カーブがあっても勾配はあまりきつくはならない。

14㎞地点を過ぎると、ここからは2㎞の区間で平均7%弱の勾配となる。

この区間はヘアピンカーブが連続するので、勾配変化もそれなりにあり、カーブの内側では10%を超える。

大山スキー場のリフトが見えて勾配が緩くなれば、ゴールまでは残り600m程だ。

この区間は、丁度いいラストスパート区間になるだろう。

スキー場のゲレンデからは、日本海を望むことができる。

頂上はスキー場のロッジなどが点在しており、自販機などもあるので、休憩には困らない。

また大山寺まで少し下れば、飲食店などもある。(ただし観光価格だが。)

参道のそばには水道があるので、顔を洗うことができてさっぱりする。

・路面状況について

このルートも路面状況は良好だ。
道も直線的なので、気持ち良く下ることができるだろう。

ただし私が登った時は、大雨の影響で工事個所があったので、この工事が長引くようなら登りの際に、信号に引っ掛かる可能性はあるだろう。