#210 葛城山(和歌山側)でヒルクライム!中尾ルートで激坂に悶える!




今回は、前回に引き続き葛城山の和歌山側からの登りについて紹介したい。
和歌山側からのルートも複数存在するようだが、今回はもっとも激坂となる中尾ルートをチョイスした。

こちらもおすすめ

今回紹介する峠は、大阪東部の生駒山地に位置する、日本最狂泣く子も黙る激坂で有名な暗峠だ。 私は一時期大阪に住んでいたことがあるのだ...




スポンサーリンク


・峠スペック

坂バカ度:★★★★★★★★★☆
景観:  ★★★★★☆☆☆☆☆
路面状況:★★★★★☆☆☆☆☆

距離
8.8km
最大標高差
724m
平均斜度
全体:8.2%
上り:9.5%
下り:3%
獲得標高
上り:731m
下り:12m

・補給ポイントについて

スタート地点は、京奈和自動車道の高架を過ぎたこの交差点からとする。
コース全長は8.8㎞と短めだ。

・ラストコンビニ

コンビニはスタート地点そばには存在していない。
最寄りのコンビニは、国道24号線沿いのセブンイレブンとなる。

・ラスト自販機

ラスト自販機は、スタートして1㎞強進んだところにある物が最後となる。

スポンサーリンク

・実走レビュー

スタートして最初の2㎞は、緩やかな登りが主体の区間となる。
一時的に登る箇所はあっても、激坂臭はこの時点では匂ってこない。

2㎞地点を過ぎると10%勾配になり、これが約1㎞に渡って続く。
少しずつ山の中に進んでいくので、激坂との戦闘に備えよう。
丁度小さな橋が見えたら3㎞地点となり、ここから激坂が待っている。

最初の激坂区間は、1㎞弱に渡って続く。
直線的ではあるが、微妙に曲がった道は進んでも終りが見えないので、精神的にきつい。

この激坂は大きなヘアピンカーブまで続く。

ヘアピンカーブから先は一旦勾配が緩むものの、すぐに勾配は増して、「ようこそ天空の村へ」という木の看板が現れる。
天空の村というだけあって、景色の見通しは効くが、個人的には「激坂の村」へ書き直した方が話題性があると思う。

この村の激坂区間は、距離1.2㎞で平均勾配も14%程度であるが、数字以上に勾配を感じる区間だ。

実際に集落のある付近が最も勾配がきつく、場所によっては20%を超えてくる。

激坂村は牛舎の横を抜けると終わる。
ここまで5㎞強を進んできたことになる。

「また来てネ天空の村」。。
自転車で登ってくると、煽っているようにしか感じません笑

激坂を抜けると、変化はあるものの1.7㎞の区間で平均5%弱まで緩やかになる。
途中にある国定公園の看板が見えれば、700m程はほぼ平地の様な区間が現れるので、ここでしっかりと回復しておきたい。
(もちろんタイムを狙うならしっかりとスピードを維持しつつ、回復を図ろう)

7㎞地点からは再度勾配がきつくなる。
400m程は15%弱の勾配が続き、その先は1㎞強に渡って山頂付近の交差点まで9%前後の勾配となる。

山の上のアンテナが見えてくれば、ラスト1㎞ほどだ。
どうしても頂上が近づいてきて、さらにその割に長く続く区間でタレやすくなるので、最後まで気を抜かないようにしたい。

交差点は左折しよう。
交差点を越えればラスト200mだ。

スポンサーリンク

・頂上設備について

頂上は前回説明したとおりなので、そちらを参照していただきたい。

・路面状況について

路面状況は台風後だったこともあり、激坂の村を越えた先の区間は荒れていた。
ただ路面の状況から見ても、常時そこまで良好ではないように感じる。

また下りは勾配がきついので、しっかりとブレーキングする必要がある。
女性や握力の弱い人は、一気に下らずに休憩を入れても良いだろう。

また村の激坂区間で、グレーチングにホイールが落ちる幅の隙間が空いていた。
ここにも注意してほしい。