【買ってよかったモノ】アグレッシブデザインの最強日焼け止めトップアスリートサンプロテクトファイター

非常に久しぶりの投稿となってしまい申し訳ない。
またぼちぼち峠レビューとブログ記事を更新していこうと思うが、今日は峠のお話ではなく最近何かと暑い日が続く中で男女問わず必須になっている日焼け止めについて紹介したい。
久しぶりの投稿+製品レビューとなると案件臭がしてしまうかもしれないが、マジで日焼け止めつけた方が良いよっていう自腹レビューなのでご安心を。

日焼け止め塗ってる?

夏になると、気温と共に上がってくるのが「自転車に乗ろう!」と言うモチベーションだ。
特に今年は梅雨が明けるのも早く、一気に晴れた夏がやってきてモチベーションは最高潮かもしれない。
しかしながらそんなモチベーションを阻むのが、夏の猛烈な気温と強烈な直射日光だ。
今年は特にいきなり40度超えになるなど、自転車に乗るとか正気の沙汰では無い暑さだ。
それでも自転車に乗りたいというちょっとあちら側に逝かれてしまったユーザーは、自転車に乗るためにあらゆる対策をとっているだろう。
熱中症対策はもちろんなのだが、連日走るガチ勢はもとより日に焼けたくないというサイクリストは日焼けにも注意を払っているはずだ。
また「え、登らないんですか」ユーザー向けに言えば、暑いからといって暑さの和らぐ山の上に行けば、大気は薄くなり紫外線はより強烈になる。
最近では肌を日焼けから守るための長袖タイプのインナーウェアやサイクルジャージも登場しているが、夏なのだから半袖ジャージで走りたいというのも心理としてあるだろう。

最強の日焼け止め「トップアスリートサンプロテクトファイター

しばらく使用していく中でこれは紹介したいと思ったのが、アグレッシブデザインの日焼け止め、トップアスリートサンプロテクトファイターだ。

アグレッシブデザインと言われてもピンとこないかもしれないが、このブランドは潤滑油等の油脂製品でお馴染みの株式会社和光ケミカルのスキンケアブランドだ。
一般的に日焼け止めと言えば、化粧品会社が化粧品の延長線にある製品として製造しているというイメージで、最近でこそ男性でも使用しているが、まだ少し縁遠い存在と思っている方もいるだろう。
しかし、アグレッシブデザインはスポーツパフォーマンスを向上させる目的で作られたブランドであり、我々サイクリストにとっても非常に身近なブランドだ。
とはいえ、他の日焼け止め製品とは何が違うのか。
実際に使用している中で感じるメリット等をお伝えしよう。

【日焼け止めとしての性能】

日焼け止めの指標となるSPFとPAは現状最強のSPF50+/PA++++で、他の製品と比較してもトップクラスの性能だ。
個人的な話をすると、私自身数年前まで日焼けと言う物には無頓着だった。
と言うのも、日に焼けても黒くなるだけで特にそれ以上の害を感じていなかったからだ。
しかし夏場でも連日自転車に乗る事が増え、年齢も30才を超えた頃からか、明らかに日焼けによるダメージを感じる様になってきたのだ。
最近特に感じるのが、ライド後のお風呂に入った際の肌のピリピリ感や夜まで続く身体の火照り、翌日への疲れの残り方だ。
それらを軽減するために日焼け止めを使い始めたのだが、何を使ったら良いかわからず暫くの期間は大手メーカーの既製品を使用していた。
しかし、既製品をライドで使用することには不満な点が出てきた。
日焼け止めの性能という面では現状使用しているトップアスリートサンプロテクトファイター同様に効果は得られていたのだが、持続する時間が短く塗直しが必要であったり、汗で落ちてしまい十分な日焼け止め効果を得られないという欠点があった(もちろんこういったことを想定した既製品がないわけではないとは思う)
そんな不満を感じている時に、たまたま自転車屋でアグレッシブデザインの日焼け止めを目にして使用し始めたのだが、不満に感じていた部分がほぼ解消されており、夏場のライド後でも上記の様な日焼けによる症状は大幅に感じづらくなった。

特に良いなと感じるのが、疲れづらいと言うことだ。
誤解の無いように言うと、日焼け止めで疲れが抜ける訳ではなく、紫外線がカットされることで体力の消耗が少なくなる。
これはライド中から実感できて、真夏のライドだとライド中盤以降の疲れ方が大きく変わってくる。
アグレッシブデザインの考えにある「紫外線対策をコンディショニングに取り入れることでパフォーマンスアップにつながると考える」の通り、ロングライドではもちろんのこと、レースなどでもパフォーマンス維持という意味で大きなアドバンテージになるはずだ。


左手だけ塗った状態。まんべんなく塗り伸ばすと余り違いは分からない。

【圧倒的な落ちづらさ】

これに関しては他の製品を圧倒していると思われる。
既製品の場合は正直、汗に強いと謳っている製品でも自転車に乗っているとすぐに流れてしまい何度も塗り直しが必要なものが多い。
私自身汗かきだからということもあるが、既製品の「汗に強い」というワードはあくまで一般生活の中での強さと考えた方がいいだろう。
一方でトップアスリートサンプロテクトファイターの場合は、全くと言っていいほど落ちない。
大量に汗をかくヒルクライムはもちろん、例えば泳いだりシャワーを浴びるくらいではほぼ落ちない。
ほぼ落ちないどころか全く落ちていない気がする。
故にたっぷりボディーソープを使って丹念に身体を洗ってやっと落ちてきたかなといった具合だ。
そのため塗り直しとは無縁で、ライド中に塗り直しが発生しないというだけでもトップアスリートサンプロテクトファイターをお薦めするには十分な動機になると思う。
ちなみにあまりに落ちないので専用のクレンジングが発売されているほどだ。
手早く落としたい場合は、このクレンジングを使用することをお薦めする。

また落ちづらい一方で、塗った状態でベタベタするようなことはない。
塗った直後はもちろん、走行中に汗をかいてもさわり心地は大きく変わらないのも嬉しいところだ。
商品説明によるとサラサラに保つための成分が含まれているようなので、これがベトベト感を出さない秘密のようだ。


多めに塗ったり、すでに汗をかいた状態から塗ってしまった場合は汗をかくと他製品と同様に少し白っぽくなるが、それでも落ちる様子はほぼ見られない。

【購入方法について】

規模の大きな自転車専門店で和光ケミカル製品の取り扱いがあれば在庫販売していたり、取り寄せは可能かもしれないがお店によって対応は異なるので確認が必要だ。
最近ではもっぱらAmazon等ネット通販での取り扱いも増えてきているので、すぐに必要と言う場合を除けば入手性についてもそこまで大きな問題にはならない。
ただ価格については62gで¥4000円弱と、化粧品に馴染みのない男性からすると高価に感じるだろう。

しかし、一般的な日焼け止めでも同程度の容量で機能性の高い製品は2,000円前後はするし、塗直しの必要性等を考えれば決してコスパは悪くない。
また小容量ボトルやクレンジングとのセット製品もあるので、まずはそちらで効果を試してみると言うのも良いかもしれない。
とはいえライド頻度が高いサイクリストにとってはそれなりの量を使うことになるので、無視できない出費となることも想像がつく。
もしどうしても節約しながら使いたいということであれば、どうしても焼けたくない箇所はサンプロテクトファイターを使用し、それ以外の箇所は市販品を使うというのも一つの手かもしれない。

【使用の際に気を付けること】

ここまで完璧なトップアスリートサンプロテクトファイターだが、使用の際に一点だけ気を付けてほしいことがある。
それは、日焼け止めを塗った手でスマホ等を触ると油膜が付いてしまうということだ。
スマホ画面であれば白っぽくなる程度で良いが、カメラのレンズ等に一度つくと指やウェアで拭ったくらいでは中々落ちず、気づかないまま写真を撮るとライド中の写真が全て白っぽくなってしまう恐れがある。
もしライド中の写真をたくさん撮るような人がいたら気を付けてほしい。


リストバンドやグローブの日焼け跡を残したくない場合は、重ね塗りで効果が上がる。

以前から知られていることだが、日焼けのダメージは蓄積してシミやしわの原因になると言われているほか、サイクリストにとってはその場のパフォーマンスにも係わる大きな要因の一つだ。
もしまだ日焼け対策をしていないという人は、是非この機会に日焼け止めについて考えてみてほしい。