#145 高千穂河原でヒルクライム!自転車で鹿児島のパワースポットを目指そう!

今回紹介するのは、霧島連山の高千穂峰に向かって登っていく県道480号線だ。
ゴールを霧島神宮跡として、コース全長は6.1㎞と短い。

今回紹介するのは、霧島連山を縦断する鹿児島県道1号線のえびの高原までのルートだ。 このルートは、霧島連山を鹿児島側から宮崎に抜ける...

・峠スペック

坂バカ度:★★★★★★★☆☆☆
景観:  ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
路面状況:★★★★☆☆☆☆☆☆

距離
6.1km
最大標高差
528m
平均斜度
全体:8.6%
上り:8.7%
下り:0%
獲得標高
上り:521m
下り:0m

・補給ポイントについて

スタート地点は、国道223号線から県道が分岐する地点とする。
この時点で標高は440m程あるので、頂上までの獲得標高は530m程になる。

・ラストコンビニ

近くにコンビニや自販機はないので、この地点まで来る前に補給を済ませておきたい。
現在の霧島神宮辺りであれば、飲食店や自販機も存在している。
また、自治体で自転車乗りに優しい町をアピールしているようで、自転車ラックなどがあるお店も多い。

・実走レビュー

1㎞地点から先は基本的に勾配が緩むことはなく、ほとんど10%前後またはそれ以上の勾配が続くことになる。

1.8㎞地点で道が分岐するが、ここはそのまま直進しよう。

分岐を越えると勾配がきつくなり、20%程度になる箇所がある。
距離としては200m程度なのだが、脚に応える登りだ。

きつい区間を越えると、300m程は10%前後の勾配が続き、その後いったん落ち着く。
200m程の区間はほぼ平坦に近く、このルートで唯一の脚休め区間となる。

3㎞地点を過ぎたあたりからカーブが増える。
何度もカーブの内側を通ることになるので、そのたびに15%前後の急勾配に耐えなければならず、ゴリゴリと脚が削られていく。

3㎞地点から4㎞地点までの平均は9.5%となるが、体感では常に10%を上回る。

なお4㎞地点までは、道路の両側から木が鬱蒼と茂りトンネルのようになっているが、4㎞地点を越えたあたりからは空が見えるようになってくる。
このコースは目印になるものがないので、サイコンを見ながら登ることになるが、それでも景色が変わらない中を走ることは精神的に辛い。
空が少し見えるだけでも気分は変わって来るだろう。

4~5㎞区間は勾配がさらに増し、平均で10%強となる。
後半に勾配が増していくコースとなっており、前半で飛ばしすぎると後半はゾンビになりかねないので、注意が必要だ。
随時ダンシングなどを取り入れながら、使用する筋肉が偏らないように心がけたい。

5㎞地点からはラストスパート区間だ。
勾配のきつい区間は残り800mとなり、ラストの300m程は勾配が3%ほどまで緩くなる。
体力的に余裕があれば5㎞地点からスパートしたいが、厳しい場合にはラスト300mだけでも頑張ろう。

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・頂上施設について

頂上は駐車場になっており、飲食店や自販機もある。

また社はないものの旧神宮の鳥居が残されており、高千穂峰をバックに威厳のある佇まいを醸し出している。

・路面状況について

路面状況は悪いというほどではないが、舗装が荒れている個所がある。
また火山灰が溜まった箇所があり、乗り上げるとスリップしてしまうので、ゆっくりと下りたい。

・その他

高千穂河原に来たら寄りたいのが、高千穂牧場だ。
観光牧場だが、素敵な景色の中でおいしいソフトクリームを食べることができる。
また羊や子牛と触れ合うこともできるので、動物好きにもお勧めだ。
自転車の乗り入れはできないが、従業員のいる門に立てかけられるので安心だ。