#27 松姫峠でヒルクライム!ロードバイクで登る、片側通行止めの快走ルート!




今回紹介する峠は松姫峠(標高1250m)である。
松姫峠は山梨県の小菅村と大月市を結ぶ峠であるが、近年峠を迂回するトンネルが完成したため大変交通量が少なくなった峠である。
東京方面からは多摩地区の峠を越えるか、20号でアクセスする必要があるため若干行きづらい場所ではあるが、自転車乗りにとっては非常に登りやすい峠といってよいだろう。
ただし大月方面の道路については通行止めとなっており通り抜けすることができない。
そのため小菅側から登って小菅側へ再度折り返してくる必要がある。(だからこそ交通量が少ないわけだが。)

今回紹介する峠は山梨県の小菅村と丹波山村にまたがる今川峠(標高947m)である。 この峠は単体で攻めるというよりは鶴峠や松姫峠から...




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・峠スペック

距離
6.5km
最大標高差
485m
平均斜度
全体:7.4%
上り:7.7%
下り:6%
獲得標高
上り:482m
下り:3m

坂バカ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
景観:  ★★★★☆☆☆☆☆☆
路面状況:★★★★★★★★☆☆

・補給ポイントについて

では早速、小菅側の登りについて紹介していこう。
スタート地点はこの交差点で、全長は6.5㎞となる。
交差点の脇に自販機があるので、水分補給は問題ない。

コンビニは小菅村役場のそばにヤマザキショップがあるが、若干離れているので注意してほしい。(また開店時間等は不明である)

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・実走レビュー

スタートすると早速16%のウェルカム登坂が待っているが、これはほんのわずかである。

その後は8%前後で登っていくことになる。たまに10%を超えることもあるが距離としては短いのでそこまできつく感じることはないだろう。
また日影の部分も多いので、日光で体力を消耗することも回避できるはずだ。

この峠の特徴として、前半はコーナーが多いくねくね道が続くが、頂上に近づいてくるとストレートの部分が増え始める。
しかしストレートによって激しく勾配が増すわけではなく、あくまで8%前後なので安心してほしい。
また、タイムをねらう場合にはポイントで爆発させるのではなく淡々と出力を高めに推移させることが得策だと思われる。

しかし前述したようにこの峠に来るまでに労力を使うので、その場合は辛く感じるかもしれない。
そんな時は所々視界が開けて見える奥多摩の山々で疲れを忘れよう。

頂上には松姫峠を記す石碑があり、その反対側には小さくだが富士山を望むこともできる。(写真ではほぼ見えないが、確かに見える!)

また頂上にトイレが設置されているので、催しても心配には及ばない。

・路面状況について

路面は元国道(一応今も国道ではあるが)だけあって綺麗である。ダウンヒルについても快適に下ることができる。
ただし斜面は広葉樹も多いので、時期によっては落ち葉などが散乱する可能性もあるだろう。また自動車が減ったことで野生動物が道に出てくることもあるので、注意してほしい。(できれば鈴などを着けると良いだろう)

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