#14,15 妙義山でヒルクライム!自転車で走るならどんなコース?




今回紹介するのは妙義山(標高725m)である。妙義山というと頭〇字Dで有名な走り屋の峠というイメージがあるが、実際のところを説明していこう。
なおルート名は正確には「上毛三山パノラマ街道」という道路で富岡市と下仁田町に架かるルートである。




スポンサーリンク


・下仁田町側南ルート峠スペック

坂バカ度:★★★★★☆☆☆☆☆
景観:  ★★★☆☆☆☆☆☆☆
路面状況:★★★★★☆☆☆☆☆

距離
6.4km
最大標高差
364m
平均斜度
全体:5.7%
上り:6.8%
下り:1.3%
獲得標高
上り:358m
下り:2m

・補給ポイントについて

まずは下仁田町側の南ルートから説明していこう。
南ルートのスタート地点は国道254号から少し入った地点とした。
なおラストコンビニは国道沿いのセーブオンになるので忘れないようにしたい。またラスト自販機はスタート地点から少し進んだところになるので、飲み物の補充を忘れた場合はここで済ませよう。

・実走レビュー

スタートするとすぐに勾配は上がり始める。登りの特徴としては階段式の登りで、きつい勾配(10%程度)の後に緩い勾配(5%程度)の坂が繰り返しやってくるタイプだ。うまくペースを作って脚を無駄に使いすぎないようにしたい。また南側ではあるものの木陰が多く、気持ち良く登ることができる。

そのまま進んでいくと空が開けてきて妙義山が見えてくるので、そこまでくればゴールとなる。

駐車場までは残りは1㎞ほどとなる。タイムを稼ぐ場合にはこのあたりでスパートをかけよう。

ゴールの駐車場からは群馬の山々を眺めることができるので、標高の割には気持ちがいい。

・路面状況について

南ルートはどちらかというと裏ルートのため、自動車やバイクも少ない。そのためか道端には野生の狸やキジを見かけた。誤って轢かないように注意しよう(捕まえて今夜は鍋にしようなどという考えは以ての外だ!)

スポンサーリンク

・北ルート峠スペック

坂バカ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
景観:  ★★★★★★★☆☆☆
路面状況:★★★★☆☆☆☆☆☆

距離
9.2km
最大標高差
375m
平均斜度
全体:3.9%
上り:5.6%
下り:3.2%
獲得標高
上り:385m
下り:24m

・補給ポイントについて

北ルートのスタート地点はこの個所に設定した。ラストコンビニは近くにないので、要注意だ。また自販機はスタート地点の200mほど前にある。

・実走レビュー

こちらは概ね勾配が一定である部分が多い。大体7%前後であろうか。また前半がきついので、道の駅みょうぎを過ぎるころまでは頑張って登ろう。それを過ぎれば勾配は落ち着く。

北ルートは南ルートと比べ景観が良く、登りながら富岡市街や赤城山を望むことができる。

また妙義山の威風堂々とした姿も見もので、こちらのほうがお勧めのルートだ。ただし自動車やバイク、自転車も多いので景色に見とれてキープレフトがおろそかにならないように気を付けよう。

こちらも妙義山が見えてきたら終盤に差し掛かる。桜園の駐車場への分岐が見えたらゴールまで残りは1㎞弱だ。(しかもゴール手前300mは下り勾配だ)

・路面状況について

路面状況としては全線を通して悪くないものの、ドリフト対策用と思われるバンプがコーナーに配されているので、下りの際は南北どちらのルートも気を付けてほしい。

・その他

ちなみに北ルートのスタート地点にはかわいらしいヤギさんがいらっしゃったので、動物好きはしっかり挨拶しておこう。