#271 林道小平座間線(南ルート)でヒルクライム!マイナー峠の状況は?




今回紹介するのは、群馬県のみどり市に位置する林道小平座間線の、南側からのヒルクライムコースについてだ。
このルートは地元のサイクリストにとっても比較的マイナーな路線と思われる。
実際に走った状況と雰囲気などをお伝えしていきたい。

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・峠スペック

坂バカ度:★★★★★★☆☆☆☆
景観:  ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
路面状況:★★☆☆☆☆☆☆☆☆

距離
15.5km
最大標高差
816m
平均斜度
全体:5.4%
上り:5.5%
下り:0.2%
獲得標高
上り:849m
下り:39m

・補給ポイントについて

スタート地点は福岡中央小学校の交差点からとする。
林道の頂上までは15.5㎞と比較的長めだ。
なお、スタート地点で標高は200m強あるので、大間々駅の方から来る場合には多少の登り勾配となる。

・ラストコンビニ

コンビニはスタート地点から2㎞ほど離れたところにあるセブンイレブンが最後だ。

・ラスト自販機

自販機は、コース前半にある親水公園にあるものが最後となる。
もちろんトイレもあるので、登る前に補給とトイレは済ませておくと良いだろう。

・実走レビュー

スタートして最初の6㎞弱は、平均3%程度のゆるやかな勾配区間となる。
道幅もある程度広めで、比較的走りやすい区間だ。

6㎞弱を進むと、ひだりがわに大きな杉の木がある分岐が現れる。
この分岐を右に進もう。
初見では直進してしまうかもしれないが、別の道に行ってしまうので気を付けよう。

分岐を右に進むと勾配が徐々に上がり始め、ここから3㎞程は平均5.6%となる。
階段式の登りとなっているので、場所によっては10%近くになることもある。
因みにこの区間までは、民家が点在している。

3㎞を進んでくると、遂に最後の民家が現れる。
ここから先が本来の林道小平座間線だ。
頂上までは6.8㎞あり、平均勾配も6.7%と今までよりきつくなる。

頭上が木々に覆われた区間が多く、少し薄暗い。
最初は防砂ダムの滝を横目に登り始めることになる。

この林道区間は、景色的な大きな変化が無く解説泣かせななルートになっている。
所々に起点からの距離を記載した標識が建てられれているので、残り距離の参考にすると良いだろう。

勾配に関しては、林道区間の6.8kmのうち前半の方が勾配は若干緩く6.3%となり、後半は平均で7%となるが前半後半共に10%を超えるポイントは存在している。
また、カーブの内側などでは、15%程度になることもある。
実走した感じだと、前半後半共に階段式の登りとなっているので、脚を休めることはしやすい登りだ。

林道起点から6.5㎞野看板が現れれば、残りは300mだ。
最後の300mは10%程度の勾配が続くので、スパートにはある程度の脚を残しておく必要がある。

・頂上施設について

頂上はこれと言った設備はなく、すぐに向こう側に降りる下りとなる。
交通量はほぼ皆無なので、頂上で休んでも特段の問題はなさそうだ。

・路面状況について

交通量がないためか、とにかく落石などが多い。
また、植物が道路にせり出してきている個所などもあり、見通しが悪いカーブもある。

舗装自体はそれほど悪いわけではないが、落石が尖っているためパンクしないかとヒヤヒヤする。
可能ならば、サイドウォールの強いタイヤで登ることをお勧めする。
もちろん下りの際は大きな落石にも注意が必要だ。

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